【レビュー】『KOVOL USB充電器(65W 4ポート)』が素晴らしかった件

[本記事は「KOVOL」からの提供によるプロモーション記事となります]

本ブログの問い合わせフォームにて、「KOVOL」の方から『KOVOL 65W 4ポート充電器(型番:KV-PC002)』を提供していただけることになったので、実際に使ってみた感想をまとめました。

  • USB充電器の購入を検討している
  • USB充電器はどれが良いのか迷っている

という方は、この記事を参考に「KOVOL」のUSB充電器の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、提供品ですが忖度は一切なく、実際に感じたことをそのまま書いています。

その上で一言だけ言っておきます。

ケイ

この充電器は素晴らしい!!!

「KOVOL」公式サイト
目次

KV-PC002』の概要

『KV-PC002』はいわゆるUSB充電器です。

昨今、様々なデバイス(スマホやパッド、PCなどなど)はUSB端子で接続して充電するデバイスが増えており、各デバイスに充電器を用意していたら充電器だらけ…なんてことになります。

我が家の充電器たち(これでも一部に過ぎない)

そんなときに役立つのが『KV-PC002』のようなマルチポートの充電器です。

1つの充電器に複数のUSB充電ポートを備えているため、デスク周りやコンセント回りをスッキリさせることができます。

1つの充電器で最大4台同時充電

以降では『KV-PC002』の主な仕様と特長について紹介します。

『KV-PC002』の主な仕様

レビュー対象となるUSB充電器の主な仕様は以下の通りです。

モデル名KV-PC002
カラーブラック/ホワイト
入力AC100-240V 50/60Hz 1.5A
PD出力5V-3A(15W)
9V-3A(27W)
12V-3A(36W)
15V-3A(45W)
20V-3.25A(65W Max)
QC出力5V-3A(15W)
9V-2A(18W)
12V-1.5A(18W Max)
サイズ(縦x横x奥行)4cm×4cm×7.6cm
重さ163g(本体のみ)
298g(コード含む)
引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B09L4MQXLM

上図のように、接続している端子によって出力が自動的に切り替わるようになっており、PD出力の65Wが最大出力になっています。

『KV-PC002』の特長

『KV-PC002』の特長は以下の通りです。

特長1:1ポートで最大65W出力

『KV-PC002』は仕様上最大65Wの出力が可能ですが、これは1ポートでも最大65W出力が可能です。

たとえば、競合製品であるAnkerの65W出力可能な充電器の場合、1ポートの最大出力は45Wとなっており、65Wは合計の出力値となっています。

したがって、ノートPCなどを充電する用途の場合は、『KV-PC002』のように1ポートから最大出力できる製品の方が使い勝手が良いでしょう。

特長2:GaN III「窒化ガリウム」採用で高効率・低発熱・コンパクト

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B09L4MQXLM

『KV-PC002』は半導体にGaN III「窒化ガリウム」を採用しています。

GaN III「窒化ガリウム」は高効率かつ発熱を抑えることができるため、電力を無駄なく充電することができます。また、従来に比べて小型化・軽量化も可能になります。

したがって、『KV-PC002』は高効率・低発熱であり、しかも小型な充電器となっています。

特長3:適切な電流配分

引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B09L4MQXLM

『KV-PC002』は接続されたデバイスに応じ、自動的に出力を判別し、パワフルかつ安全に充電できます。

そのため、基本的にユーザは何も気にすることなくデバイスを接続するだけで、最適な充電を得ることができます。

特長4:急速充電はPD3.0(PPS対応)/QC3.0

2022年7月時点において、急速充電の主流はPD(Power Delivery)ですが、『KV-PC002』はPDのバージョン3.0に対応しています(最新規格はバージョン3.1ですが、最大供給の拡張が主な変更なので、最大65W供給の『KV-PC002』にとっては不要)。

PD3.0にはPPS(Programmable Power Supply)がオプション規格として用意されていますが、『KV-PC002』はこのPPSにも対応しています。

そのため、PPSに対応したデバイスを接続した場合、供給側と受給側で細かな電圧・電流調整を行い、高速かつ高効率な充電が可能になります。

さらに、急速充電のもう1つの規格であるQC(Quick Charge)のバージョン3.0にも対応しており、QC対応したデバイスに対しても急速充電を行うことができます。

特長5:海外電圧対応

『KV-PC002』は世界各国の電圧(AC100-240 V)に対応しています。

そのため、海外旅行や海外出張の時にも使うことができ、海外用の充電器を用意する必要はありません。

『KV-PC002』の感想

ここからは『KV-PC002』を実際に使ってみて感じたことを紹介します。

『KV-PC002』の感想インデックス

良かったところ

まずは良かったところについて紹介します。

急速充電の対応範囲

『KV-PC002』は多種多様な急速充電の規格に対応しているため、あらゆるデバイスにおいても急速充電が可能です。

我が家では『iPhone13 Pro』・『iPad無印』・『Galaxy S20』などの充電で使っていますが、『iPhone 13 Pro』、『iPad』はPDの30W、『Galaxy S20』はPPSによる25W充電といった感じで、結構デバイスによって最適な充電は異なっています。

機種によってはQCに対応しているスマホ(最近はPDが主流だが、QCの物もある)もあったりします。

このようにデバイスによって最適な充電規格がマチマチなので、『KV-PC002』の対応範囲の広さは助かるなと感じました。

なお、今回紹介している『KV-PC002』は最大出力65Wですが、MacBook ProやハイパフォーマンスノートPCなどを充電する場合、さらに出力が高い『KV-PC001』を購入した方が良いでしょう。

『KV-PC001』は合計最大出力が120W、単ポートの最大出力は100Wとなっており、MacBook Proなどの充電にも対応できる出力性能を持っています。

コンパクトなサイズ感

4ポートが充電可能でありながら、かなりコンパクトだなと感じました。

体積でみると競合製品とあまり違いはないですが、形状的にコンパクトに感じるのかなと思います。

4ポートでありながら手の平サイズ

コスパが高い

同等の性能を持った充電器と比較した場合、『KV-PC002』はコスパに優れた製品であることがわかります。

充電器の有名どころとしてAnkerとUGREENが挙げられますが、これらのメーカーの「4ポート 65W充電器」の相場価格と比較すると下記通りです。

充電器相場価格帯
KOVOL 『KV-PC002』5,000円前後
Anker 『PowerPort Atom III 65W Slim』6,000円前後
UGREEN 『65W GaN PD充電器 3C1A』6,000円前後
価格比較表

KOVOLの充電器が1,000円ほど安いことがわかります。

といって性能的な部分を比較してみると、これらの製品に大きな性能差はありません。したがって、『KV-PC002』はコスパに優れた製品であると言えます。

KOVOL 『KV-PC002』Anker 『PowerPort Atom III 65W Slim』UGREEN 『65W GaN PD充電器 3C1A』
合計最大出力65W65W65W
単ポート最大出力65W45W65W
出力ポートUSB-A x 2
USB-C x 2
USB-A x 2
USB-C x 2
USB-A x 1
USB-C x 3
対応規格PD3.0(PPS対応)
QC3.0
PD3.0(PPS対応)
PowerIQ 3.0(PD/QC3.0の互換性有)
PD3.0(PPS対応)
QC4.0
性能比較表

普通なところ

次に「普通だな」と感じたところについて紹介します。

重量は競合製品と似たり寄ったり

『KV-PC002』は4ポートを備える充電器としてはコンパクトな部類ですが、重さに関して言えば本体重量163gとなっており、競合製品と似たり寄ったりといった印象です。

たとえば、競合製品『Anker PowerPort Atom III 65W Slim』の本体重量は162gであり、ほぼ同じ重量となっています。

重量的な優位性は競合製品と比較しても無いでしょう。

発熱はそれなり(従来よりは断然低い)

『KV-PC002』は窒化ガリウムを採用した充電器ですが、それでも発熱はそれなりにあります。おそらく窒化ガリウムを採用した競合製品も同じくらいの発熱と思われます。

試しに最大出力の構成で充電して10分ほど経過した後に触ってみたところ、少し熱いですが安心して使える程度の発熱に抑えられています。

窒化ガリウムを採用していない充電器と比較すると発熱は抑えられており、身の危険を感じるほど熱くはなりません。充電器によっては触ると火傷しそうなくらい熱くなるものもありますからね…

不満なところ

私が使っている中で不満に感じたところはありませんでした。

そのため、強いてあげるとしたら程度の不満を挙げるとすると、以下が不満に感じるかもしれません。

『KV-PC002』の不満なところ

USB-A端子の上下が逆

『KV-PC002』の「USB-A端子」は上下が逆になっています。

上記画像のように、『KV-PC002』のUSB-Aはポート内の出っ張りが下側にあります。一方、一般的なUSB-Aポートはポート内の出っ張りが上側にあります。

あまり抜き差ししない使い方であれば問題ありませんが、頻繁に抜き差しするようだと、この上下の違いにイラっとする方もいるかもしれません。(まあ、USB-Aポート自体がイマイチってのもありますが)

まとめ

提供していただいた製品なので甘口にならないようにと意識しながらレビューしましたが、非常に優秀な製品だったのでほとんど非の打ちどころがありませんでした。

また、レビュー記事作成にあたりさまざまな問い合わせをしましたが、迅速かつ丁寧な対応をして頂いて、会社自体の印象もとても良かったです。

今後、充電器を購入する際はKOVOLの製品も候補に入れようと思います。

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